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主题:【文摘】这篇有趣:没有人民的水师,就没有人民的妹子 -- freebsd

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  • 家园 【文摘】这篇有趣:没有人民的水师,就没有人民的妹子

    http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/255894/

    【国際情勢分析】インド洋覇権争い、にらみ合う中印

    中国は今年海軍創設60周年にあたり、中国初の国際観艦式を無事に成功させ、将来的に世界トップクラスの海軍力建設を目指す方針を鮮明にしている。さらに初の航空母艦の建造を目指す。いずれも胡錦濤(こ・きんとう)指導部の求心力を高める効果が確実だ。国民の海洋権益に関する意識を向上させる狙いも成功するだろう。中国がソマリア沖に海軍艦艇を派遣したのもこれら海軍力増強と海洋戦略の線上にあるが、海賊退治の裏には、インドをにらみ、インド洋でのプレゼンス確立を視野にしている。硝煙なき戦争であり、日本も米軍に頼らない対インド洋戦略を本格的に見直す時期にある。

    ■ソマリア派遣の目的

     「空母を就役させた場合、東シナ、西太平洋だけでなく、インド洋に航行するのではないか。そうなれば、インド洋におけるインドの影響力に挑戦する形になる」

     欧州の軍事専門家はこう指摘した上で、中印両国がインド洋において、“覇権争い”を演じる可能性を予測している。香港誌にいたっては「中国海軍のソマリア沖派遣の目的は、戦略的利益をもつインド洋にある。インド洋は中国の生命線だ。中国は先にインド洋を握り、その後に日米が優勢の太平洋を模索すべきだ」と明確

     将来的に中国の新型の原子力潜水艦がインド洋で浮上することがあれば、インドに対する相当な刺激となる。インド国内には「インド洋はインドの勢力範囲」と主張する勢力があるからだ。インド軍が中国を仮想敵国とした軍事演習を実施したとし、「2017年までに中国と突発的衝突がありうる」とのインド軍幹部のコメントを掲載したインド紙もあるという。

     インドと中国はかつて国境紛争で一戦を交え、今も潜在的に対立の要素を抱えている。双方とも人口大国であり、インドも経済大国に浮上しようとしている。香港誌の指摘は、インド洋は中印双方にとって、中東及びアフリカからの石油などエネルギー資源を輸送するシーレーン(海上交通路)にあたる重要な海域にあたるからだ。

     ■世論も海軍増強支持

     事実上、インド洋を支配しているのは米国だ。しかし、インドも中国を射程にとらえる核兵器だけでなく、空母を保有しており、中国をけん制する。ロシアから中印が輸入する同じ型の戦闘機も、対中向けよりインド向けの方が性能が上だ。

     インドも外洋型海軍を目指しており、2012年ごろには相当な遠洋作戦能力を持つと分析されているほか、今後5年以内に30億ドルを投じて近海での作戦能力を向上させる方針と伝えられる。

     一方、「日本の海上自衛隊の能力を超えたか同等」との分析も登場する中国。中国紙「環球時報」のネット世論調査では、67%が「中国海軍はまだ強大とは言えない」とし、83%が「ブルーウォーター・ネービー(大洋海軍)に変貌(へんぼう)すべき」」と回答しており、日本とはまったく正反対に海軍力を増強させるのは確かだ。「国際先駆導報」によると、世論調査で55%が「海洋権益を守るには強大な海軍を建設することが最良の方法」と回答している。

     ■積極的予防への転換

     中国は海洋権益を守る観点から海洋での事件対応について、これまでの「応急対応型」から「(積極的)予防型」へ転換すると明言しており、これは艦艇の展開や航行訓練などを含む示威行動で相手を“屈服”させる方針を意味するようだ。

     同時に中国はインド周辺国との関係を強化している。インドと友好関係にあるモーリシャスとの関係を強化、パキスタンにおける港湾建設だけでなく、スリランカでも港を建設。これらは中国軍の寄港や通信施設の建設などに中国が利用する可能性が軍事筋で観測されている。

     潜在的な中印衝突のこれら要素について欧州の軍事専門家はこう話している。「最終的には米軍が中印の駆け引きをにらみつつ、インド洋での海洋秩序を形成する方向に向かうのではないか」

     (中国総局 野口東秀/SANKEI EXPRESS)

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    略译:

    今年是土共水师60周年,上次阅舰式居然也没人敢喊“所罗门俺回来了”,土共要建立世界一流水师的野心已经很明显了。而且现在连航母都要造了。涛哥拉拢人的本事还是很大的,这次他让中国人看到海洋就硬了。土共这次派舰队到索马里,本来就是又尖又挺战略的一部分,这是不用说了。但土共名曰剿匪,实为要跟阿三抢印度洋。这两家索然不动声响,但早就干上了。皇国也要重新审视审视印度洋的战略问题了,不能总要爸爸陪着睡觉。

    欧洲的军事砖家说,土共要是有了航母,西太平洋就不用说了,印度洋他们也敢去。这样的话,阿三对印度洋的影响力就小了。

    这样的话,土共和阿三就有可能为了争夺推倒印度洋的权利而斗起来。香港有家杂志说,“我朝去索马里押镖,为的就是探一下怎样才能推倒印度洋。印度洋乃本朝命根子。天朝当先推印度洋增加经验值,再从美帝和11区眼皮底下把太平洋寝取掉”要是真有一天土共的新型核潜艇在印度洋上冒了泡,阿三准保要虎躯一震,菊花一紧。阿三总认为,印度洋都是阿三的。而且阿三为了防止被土共草翻,还实施过逆推演习。还有阿三国的报纸说,阿三和土共在2017年前肯定要拍巴士阿叔第三部的阿三和土共以前就为了抢妹子掐过架,现在还天天扎小人盼着对方被70码撞死。两家都人多势众,阿三这几年也阔绰了。香港的杂志说,土共也要,阿三也好,要喝中东和非洲的汁,就非得经印度洋过。

    实际上印度洋是管爸爸叫狗锈金萨马的。但是阿三还是不想让印度洋被土共寝取,不但核弹对着土共,还有航母。土共和阿三都问毛子买飞机,但同一种型号的飞机,毛子卖给土共的是绿油油的,卖给阿三的是红色还长角的。

    阿三也要搞外洋型海军,有分析认为2012年左右阿三也能有远洋作战能力了,而且今后5年内阿三还打算给水师投30亿大洋。

    另一方面,有分析认为,土共的水师已经能推倒皇国的海自了。但环球时报的调查显示,中国人有67%仍表示“我朝水师还不够尖、不够挺”,83%认为“我朝水师太缩卵了,要转受为攻”。皇民们都纷纷表示不该给海自那么多零花钱,可中国人的想法完全相反。国际先驱报又说,舆论调查显示55%的中国人认为“没有人民的水师,就没有人民的妹子”。

    而土共也说了,原来是怪叔叔上门再找剪刀的,现在不行了,休息天就要上街转转,看到怪叔叔就骗到没人的地方咔嚓了。平时多在家里玩鬼畜游戏,也就是为了吓唬吓唬怪叔叔们。

    同时土共也在寻找寝取阿三周边国家的计划。毛里求斯本来和阿三很要好的,现在则有报道称有人看见毛里求斯在问土共要糖吃。土共不但在巴基斯坦建了港口,在锡兰也要建港口。军事砖家认为,土共水师很可能利用这些港口直插阿三菊花。

    欧洲的军事砖家这样看潜在的土共和阿三的冲突“最终爸爸会介入土共和阿三的纷争,印度洋将找到真正的狗锈金萨马和狗锈金萨马2号和狗锈金萨马3号”

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