主题:中国对日本新首相应该怎么办? -- 晨枫
如果日本国内法的角度来说,甲级战犯不作战犯对待,那是否日本国内法不承认东京审判和波茨坦公报?让他作为日本首相明确表态,看他怎么说。
日本国内法承认东京审判和旧金山条约.甲级战犯是东京审判后70年代中期以前的事物,甲级战犯70年代中,后期以后就陆续赦免了.从日本国内法的角度来说,从那以后就不作战犯对待,
有日本政府的公告吗?他要敢赦免甲级战犯,那倒好玩了。
个人感觉安倍的想法是政治经济分开。他又想要经济上的好处,又想绕开政治上的分歧。我觉得他会在一些并不实质的政治问题上有一些微小的让步,以换取经济上的好处,然后利用韩国想发展朝鲜半岛经济并制衡中国的想法,来瓦解现在的中韩对日联盟。
"1952年6月9日「戦犯在所者の釈放等に関する決議」、1952年12月9日「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」、1953年8月3日「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が可決された。そして「恩給改正法」では受刑者本人の恩給支給期間に拘禁期間を通算すると規定され、1955年には「戦争受刑者の即時釈放要請に関する決議」がされた。そして国際的にも、サンフランシスコ講和条約第11条の手続きにもとづき関係11ヶ国の同意を得て、A級戦犯は1956年に釈放された。"
另外还有;
A級戦犯として有罪判決を受け禁固七年とされた重光葵元外相は釈放後、鳩山内閣の副総理・外務大臣となり勲一等を授与された。1954年に外務大臣に就任した重光は、日ソ国交回復と国連加盟も成し遂げている。また、終身刑とされた賀屋興宣元蔵相は池田内閣の法務大臣を務めた。またA級戦犯元被指定者の岸信介は内閣総理大臣になった。これらにより「日本政府は公式に戦犯の名誉回復を表明してはいないが、以上の事実より実質上は名誉回復されている」とも言われ、また、「戦犯は国際法によって裁かれたもので、国内法上の犯罪者には該当しないため、名誉回復の必要性自体が存在しない(名誉が損なわれていないので、回復する必要がない)」という意見もある。
请懂日语的朋友们看看能不能翻译一下;!
另外时间上俺弄错了,不是70年代,sorry!
晨老大怎么不出来评评??安倍是希望十月访华,这边态度并不明显,而日本的主子姿态好象要变,小克是把中国当成战略伙伴,小布一上台是改成了战略竞争对手,前面搞了几年,这次新财长一上台的讲话就很有意思,美国的媒体都读出了不同的声音,但是此人中国通的背景也说明了中国对美国贸易的重要性,这也暗示美国重新将中国定义在战略合作伙伴的位置上,上台第一件事情就是访问中国,中国方面的回应也挺耐人寻味,中国取消或者降低某些密集型产品的退税,同时对于某些高科技附加值高的产品提高了退税率,既是从政策上调整达到产业升级目的,同时可能对于抑制中美贸易赤字有一定影响,而老保今天到华,看能谈出什么成果来,此人投资银行的背景,估计谈判是把好手。
在这样的背景下,中国针对日本农产品所提出的指控就很有意思了,日本人的农产品标准从来是苛刻闻名,一贯来都是日本指责中国超标,这次中国挑这么个时间来回应,有点给安倍下马威的意思,还没上台就开始出题了,从首脑会议来看,中国未来会在欧洲与美国投入更大力量,日本的地位就有点尴尬了,安倍如何应对?