主题：苍狼与白鹿4中的历史 -- 五藤高庆

第一楼：

阿爾阿達貝基(????～1412)

中文傳記：

馬摩爾克朝將軍，侍奉巴而喀刻。在位於大馬士革總督時，因受帖木兒軍的攻擊而逃亡。

柯達按：巴而喀刻即埃及布爾吉系馬穆魯克王朝的首任蘇丹巴爾庫克(Al-Malik Az-Zahir Sayf ad-Din Barquq)就我查考，個人是懷疑阿達貝基其實是官稱(阿塔貝克，Atabeg，該職意譯為「仲父」或「父相」，突厥語的"阿塔"意為父親，"貝克"則為突厥的高級長官)，不是人名，目前個人推測是巴爾庫克之子法拉吉(An-Nsir Faraj ben Barquq)，雖然法拉吉的確在被帖木兒入侵時，棄大馬士革而逃，但當時他已繼位為蘇丹，因此應該不會是他才是。

日文傳記：出處來自蒼き狼と白き牝鹿4人物事典

ブルジー＝マムルーク朝初期のマムルーク、タグリービルディー＝アルアターベキの事。ギリシア人のマムルークでバルクークに購入されてその軍団で出世を重ねた。バルクークのスルタン復位の戦いで戦功を挙げてからは重用され要職を歴任する。バルクーク没後は３度に渡ってダマスカスの長官を務めたがティムールの攻撃を受けた時は逃走してダマスカスの蹂躙を許した。息子のイブン＝タグリービルディは歴史家として名高く、著書に「輝く星」を残している。

第2楼

今天往圖書館查找《帖木兒帝國》一書，已查出其人為 Atabeg Taghriberdi，其中Atabeg，果為官稱。其子為歷史學家 Abu-l-Mahasin。