主题：铁血苦斗鲁西南.定陶抗战（五） -- 小伙子学飞翔

起因在于即将离队的老兵与上级发生冲突，随即有一个中队的日军发生哗变。这是和长期与八路军长期进行紧张的战斗有很大关系的。具体事件在日本《丸》杂志上曾有详细介绍，不过我手头没有这份资料。

在下面这个链接里，6月23日的博客里提到过这个事件。这是一个日本老兵的博克，此人今年应该已经92岁了，写下这段话的时候89岁。

http://mykit.jp/nikki/nikkimiru.php3?id=tasogare&yy=2006&mm=6#11

“梅雨鬱としい日々　戦場でも緯度の関係で　中国でも梅雨がある　京漢線の南湯陰県西鹿楼　部落で何もない　前線警備地区　梅雨ですることもない　敵も雨の中

来襲もない困るのは　食量がなくなり　道路が洪水で寸断されて　補給がなくなり

メリケン粉の饅頭　おかずがない　粉の味噌　粉の奨油　もち論　肉はない　梅雨は30日つずく　洗濯も出来ず　毎日シラミ取り　腹巻代わりの千人針には　シラミと卵が　キラキラ光る　ふんどしにも　注意しないと　軍靴のなかに　サソリがいたり　畑一面水浸し　21歳の食べ盛り　そんな苦労も　夢の梅雨でした。

「カツ気」が怖い　足がむくんで　体がだるく　軍靴も履けなくなるほど　浮腫んでくる　ゴロゴロ血気盛んな　若いものが30日も遊んでいると　喧嘩もある　兵隊は殺人道具が　手元にあるので　キレたら怖い　定陶事件兵隊の反乱事件　手元の武器で　隊員を殺し　一時統制が出来ず　大事件となる　日本軍でもこんな事件がありました。”

这一段应该是他对当时战时生活的回忆。前后也有一些类似的内容。

各位能对这段历史作如此认真的调查，值得致敬。