主题：【原创】爬行在日本的蟑螂 -- 南北朝大蟑螂

熟悉蟑螂的朋友们都知道，蟑螂其实很很讨厌政治相关的，以至于大学的时候，马哲逃的太多，不得不被老师抓到讲台前以正视听...

但是这次，为了西藏问题，蟑螂在MIXI开了一篇专文，和日本人争论了起来。

其实在外边的民族心都是慢慢的培养起来的，或者各位和我一样的体会吧，开始是怕被这个异国的人看笑话，然后是努力的融入异国，但是到了最后，大家都无比的希望自己的母国富强起来...

或者这就是一个华夏的根吧。

关于西藏问题，我是被自己研究室的一个小姑娘给惹起来的，起因是她在她的BLOG上同情所谓的西藏独立力量...下面是我的辩论...

チベットの仏教は、日本とは全く違うものであり、人の命を奪いのは、レープのは、単純に修行と言う名を乗って、やれるか？

人の皮で灯の飾りを作る人間の中に、天国というものが存在するか？

昔の狼は今はウサギのふりをするのに、その血のにおいは、どうしても、隠れられない。

私は政治が嫌いですが、歴史と漫画が好きなので、いろいろな仏教の本を読んでいた（仏教の趣味の起因は＜孔雀王＞という漫画...）、少なくても、今の私は、チベットの仏教はこの世に最悪の存在だと思っている。

私言ったことは、皆さん信じていないかもしれないので、直接にチベット宗教人士に聞いて下さい、“明妃”、“和合之大定”、“引生大樂”って一体なの事って...

そして、ランセイ（チベット語、音訳、ランセンかも）って一体何の物だもきいてください。今の中国政府やっていることは、少し昔日本の織田信長が高野山でやったことみたいですが、焼き討ちなどのことは無さそうです（友達送った写真から見れば）。

ちなみに、人を殺しは禁止されているが、人を半死半生まで殴ってそして山根などとことに見捨て、死なせままのことは、神様の意志だと名乗っているそうです。

チベットの人が嫌いといわれていたが、少しだけ弁解させてもらわないか。

今のチベットでは、確かに民族問題がある。しかし、その問題の中心は、チベット人は弱者ではなく、強過ぎるところにいらせるのです。

日本の皆さんわかるように、例を出し、全成績は２００点で（満点は７５０点）の学生は、日本の東大みたい北京大学に入れる...そこまでは公正だと思いますか？

そんなこと嘘ではなく、特例ではなく、私の昔の大学も発生したことである。あのチベットの学生は、入学成績はたっだ１３０点！彼を同じグラスの漢族学生達は平均５５０点...個人的に、チベット人嫌いじゃなくて、たっだ気が不平なのだ。

政策は確かに何処か間違ったのですが、しかしそれは単純的に漢族の問題ではない（チベット人の言い方に対して）。

我的日文不是很好，所以...如果西西河的大人们有MIXI帐号的话，欢迎来我的BLOG，帐号是ithuriel

虽然我也觉得现在的中国的有问题，但是我还是觉得中国是有希望的，我是从我父母身上看到的，当然了，在他们面前我还是不说的，哈哈...

酒后乱写，见谅。

然后，我就追了上去，毫无边际的争论...感情的词汇火花四溅...