主题：说说日本的医疗 -- szbd

摘自WIKI

最終学年である6年次において行われる。医学部では卒業試験の合格を以って卒業を認められ「学士（医学）」が送られる。この「学士（医学）」の取得が「医師国家試験」の受験資格となる。

卒業によって授与される学位は「学士（医学）」であるが、医学を履修する大学院の博士課程（4年制の一貫制博士課程）には、そのまま進学が可能である。

医師法によって、2004年4月より、臨床に携わる医師は、医師免許取得後、それぞれ大学病院等の研修指定病院にて内科、外科、麻酔科、産婦人科、小児科、精神科、公衆衛生等という主要分野について2年間の臨床研修を受け、医師として必要な基本的で最低限の技能を学ぶことが義務付けられている。

两个问题，第一，医学院6年毕业即可考取医师执照。第二，经两年研修医师后成为正式临床医师，而在此期间照样是作为医生工作的，不然就不存在过劳低酬的问题。

日本人寿命长，不过是多干活少折腾，加上膳食清淡，摄入的转基因肉类少而已。跟北欧，西欧各国基本处于同一水平上。

日本有意限制医生，律师，科学家，工程师等专业人员的数量，不过是一方面经济发展水平高，不太容易饿死，一方面是服务于宗主国美国，便于美国控制日本，殖民地特色而已。不过，以前的日本人比较认真，即使没有经过像样教育就做出了不少出色的工作，许多所谓的工程师其实就初中学历，基本靠自学钻研提升实力，所以，才让战后的日本迅速崛起，一度给美国压力不小。就像中国的六零后七零后一样，不要以为现在中国取得的成绩靠教育，80后90后的实力和素质是根本无法同日而已的，虽然拿着高学历，领着高工资。