主题：【文摘】转的，笑喷了自己擦显示器 -- 黄河故人

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090416-00000062-scn-cn

中国を見る視点：「トウ小平の戦略」と「桶狭間の戦い」

　1978年の改革開放から今日まで、中国の発展経過をつぶさに観察する機会に恵まれたが、その中でどうも腑に落ちないことがあった。80年代前半の待業青年続出の頃、89年の天安門事件とそれに伴なう西側の経済制裁の頃、98年以降の朱鎔基の3大改革による大りすとら時代、いずれのときも日本国内の多くのメディア中国研究家の間では中国に対する悲観論が大勢を占め、時には崩壊瀬戸際と言った論調さえ聞かれた。

　しかし、結果はいずれの場合も中国はその困難を克服し、次のステップへと進んだ。このギャップは何によってもたらされるのか、それが疑問だったのである。

　あるとき、はた、と気がついた。これは信長の桶狭間襲撃のやり方と同じだ、ということである。もちろん、小説で読んだ話だから、厳然たる史実かどうかは定かではない。話はこうだ。

　細作から今川義元が桶狭間で休息する、と聞いた信長は、絶対的劣勢を挽回すべく、奇襲作戦を考えた。そして、馬に飛び乗るや、真っ先駆けて飛び出したのである。あわてた家臣たちは準備の出来たものから我先にわらわらと追いかけた。途中、信長は神社で必勝祈願をしながら、兵士の集合を待ち、一定の人数に達したところで敵陣に突入、首尾よく義元の首を挙げた、というわけだ。

　もしこの時、信長が通常の如く兵士を招集し、点呼をし、隊列を組んで部隊ごとに出陣して言ったら、義元は既に桶狭間を出立し、天機を逸していたかも知れない。その意味で信長のとった行動は最短の時間で打ち込むための最良の策だったと言えよう。

　トウ小平の戦略『先富論』はこれとよく似ている。「条件の整ったところから突っ走れ」「1億、2億が先に豊かになって構わない」と言う考えは信長の考えを髣髴させる。遅れたものは必死になって自助努力で後を追いかけ、スピードがアップする。

　私はこの話をもっとわかりやすくするために、よく講演でこういう比喩をする。細長い机の端に大豆の山を置く。そして、この中から100粒を反対の端に運んでくれ、と頼む。大方の日本人は、「1、2、3、4、」と100まで数え、両手で1粒も落とさないように慎重に反対側まで運ぶ。正確無比だが時間がかかる。2分くらいかかるかもしれない。中国人のやり方はこうだ。大雑把に大豆の山に手を突っ込み、エイヤっと一気に運ぶ。時間は1秒。そして言うだろう。「150粒はあるよ。充分だろう！」。ところがそれを見た日本人は運んだ大豆には目もくれず、その過程でばらばらと机の下にこぼれた豆に関心を向ける。そしてつぶやく。「こんなに落としてしまって、運んだもなにもないもんだ」と。\r

　日本の26倍の国土と10倍以上の人口を抱え、経済が未発達だった中国が、高度経済成長を成し遂げ、情報化社会に突入しつつあった日本やその他の西側諸国に追いつくには尋常のやり方では差が開くばかりだ。『先富論』は確かに結果として2000年以降の都市と農村の巨大な貧富の格差、そして大量の流動人口を生んだ。胡錦濤政権の『三農政策』『和諧社会』画不可避的に必要になったことも確かだ。しかし、それを持って『先富論』を間違いだったと短絡的に断じるのはいささか気が早い。

　もちろん、その効果に味を占めて、乱暴且つ強引な政策も多く、例えば90年代の医療改革などは格好の例だろう。確かな受け皿もないまま市場化したことでどれだけ多くの人命が失われたかわからない。これを誤差の範囲等と片付けるわけには到底行かない。

　遺伝子組み換えの大豆の安全性に絡み、宇宙で突然変異を起こさせた大豆の安全性に質問があったとき、なんと政府は当初、「全く安全だ。なぜならもう実用化しているが、誰も影響はない」と答えた。「慎重に安全確認を」と言う答えになったのはつい最近のことだ。

　中国は次なる発展段階を目指して、2007年以降、産業構造の改革に乗り出し、一時的な経済調整に入った。まさにその痛みを伴なう引き締めが効き始めた矢先のリーマンショックだから、ダメージは大きい。経済の緊張は政治的緊張にもつながっている。其処から生じる問題は厳しくチェックされるべきだが、こぼれる豆にのみ気をとられると、またまた中国の行方を見誤る可能性がある。

　といって、こぼれた豆には一つ一つ大事な命がある。これに目を向けなくなったら、それこそ政治ではない。今の中国を見る場合に、油断の無い目配りが求められる所以であろう。（執筆者：三潴正道　麗澤大学教授）

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红字部分大意：

邓公的先富论就好比信长的桶狭间

桶狭间信长打的是奇袭，自己带头骑马冲在前，后面的家将兵丁看见老大冲出去了，也急吼吼地跟着冲出去。到了途中才趁着神社拜神的时候略微调整了一下队伍，最后偷袭成功灭了今川义元。

要是当初信长是按常理先集合再报数再一起列队出战呢？可能今川早就休息调整好了。

邓公的先富论也是这样，有人先富了，落后的肯定会奋起直追，就像信长当初一样。

我演讲的时候总要做这么个比喻，在桌子一头放一堆大豆，叫下面的人拿100颗放到桌子另一头。日本人肯定会一颗一颗数，这样再快也要2分钟。而中国人会随便抓一大把马上放过去，然后说“何止100颗，大概150颗都有了”，但是地上也掉了不少

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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1326230858

罰として中国人の発明品である漢字と箸を廃止して、アルファベットとスプーンを使った方がいいですか？

中国はいつも我が国に脅威を与え続けてきた国で、餃子偽装問題やら、核問題やら、数え切れない。中国を完膚なきまでに懲らすために、中国人の発明品である漢字と箸の使用をやめて、漢字に基づいて作られたひらがなとカタカナも止めましょう。我が国にいつも支援してくれる同盟国アメリカの文化に模倣していかがでしょうか？

中華人民共和国（以後中国と呼称）は、１９４９年に建国されたわずか６０年に過ぎない新興国です。現在の漢民族国家は、巷間言われる“中国４０００年の歴史”の中で１０００年ぐらいしかありません。残りの約３０００年は、他の諸民族に服従され悲惨な生活を送ってきた歴史と言えます。

日本人は、中国というと長い歴史をもち孔子のような立派な人物がいると錯覚しているようです。しかし孔子は自らを「殷」の末裔と名乗っています。「殷」は北方騎馬民族の女真族が建国した地方国家です。現在の漢民族国家があたかも自分達の歴史のように語ることは、近隣国が日本の歴史も含めて自分達の歴史と語り継ぐようなものに思えるのですが。

１年前に訪中した福田総理（当時）が、孔子の生家を訪れその後に中国政府高官に中国の偉大さを褒め讃えていました。しかし漢民族の彼らにとって何のつながりもないことのように思えるのですが。

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略译：

问：

为了惩罚中国人，我们废除他们发明的汉子和筷子，改用字母和勺子吧

中国总是欺负我们，毒饺子啊、核问题啊，数都数不尽。为了将他们惩戒个体无完肤，我们废除掉他们发明的汉子和筷子，以及以汉子为基础的假名吧。美国对我们那么好，我们模仿他们的文化怎样？

答：

中华人民共和国49年刚建国，是个只有60年历史的新兴国家。人们说中国有4000年历史，其实汉族国家只有1000年历史。剩下的3000年都是屈服于其他民族、过着悲惨生活的历史。

日本人都以为中国有漫长历史，还有孔二这样优秀的人物，其实都是假的。孔子自称是殷商的后裔，而殷商是北方游牧民族“女真族”所建立的地方国家。现在汉族把孔子说得像自己人一样，好比是日本的临近国家把日本历史也堪称自己的一部分一样

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赵甲济：TG和金胖的秘密花园 附：11区记者讲述中朝边境的惊险经历

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090515/kor0905150342000-n1.htm

【正論】月刊朝鮮編集委員趙甲済　「北」を抱き込む中国の狙いは

2009.5.15 03:41

核ミサイルで壁に直面

　北朝鮮のミサイル発射で韓国と米国、日本の協調関係が強まる中、北朝鮮の中国への依存が鮮明になっている。中国は国連安保理の対北制裁決議を阻むなど、国際社会の北への圧力を抑えた。中国が北側にいる限り、核ミサイルの問題は解決されず６カ国協議は失敗するだろう。中国の協力なしに、金正日政権への軍事的、経済的圧力が効果を生むのは難しい。

　中国は北朝鮮を緩衝地帯とみなしている。韓米日の影響力が中国にまで北上するのを、北朝鮮は食い止める。冷戦時代、韓国が日米の前で中ソの南進を阻む緩衝地帯だったのと同じだ。

　韓国政府は、対話を拒む北への食糧や肥料の支援を中断し、韓国人観光客の射殺事件を受けて金剛山観光も中断させた。金大中、盧武鉉政権下では、韓国から年間約１０億ドル分の金品が北に渡った。韓米日からの援助が減るほど北は中国に依存するようになった。中国は、北が延命できる程度の物資だけを支援し、金正日政権を操ろうとしているのだ。

　中国政府は、北の核長距離ミサイル技術が依然、実戦配置できない低水準のものとみている。核爆弾を５００キログラムほどに小型化し、これを搭載したミサイルが誤差なく目標物に到達するまでにはさらに数十年の期間と幾度かの追加的核実験が必要との認識だ。韓国に亡命した北朝鮮の元高位級科学者も「北は、国際的な封鎖で技術や部品の輸入が困難になり、核ミサイル開発で壁に直面している」と語っている。

　中国も北の崩壊は防げず

　１２年前韓国に亡命した黄長●元書記は「中国は、米軍が北に展開すれば、朝鮮半島に軍事介入するだろう。領土的野心はないが、朝鮮半島が韓国中心に統一され、自由の風が“裏門”から入り込み、中国大陸の安定が脅かされることは絶対に容認しない」と言った。

　黄氏は「（韓米日にとって）最善の対北政策は、中国式の改革開放の道を歩むべく、北の内部に体制変化が起こるようにすることだ」と主張する。中国は北の政権の親米化は防げる。だが、体制の崩壊は防げない。

　最近発表された北の国防委員会の名簿を見ると、軍や公安警察の代表者が多く配置され、さながら戒厳司令部を思わせる。核とミサイルの実験は、対外的脅威を通して緊張を作りだし、揺らぐ体制の統制を強化するという対内的目的に重きを置いている。

　最近の北東アジア情勢は、新羅が朝鮮半島を統一した７世紀末に似ている。新羅は唐と連合して百済、高句麗を滅亡させた。倭（日本）の百済支援を白村江の戦いで挫折させる中で新羅は、唐の狙いが朝鮮半島の属国化だと見破り唐との戦いに備えた。新羅は、倭が唐につき、新羅の背後を攻めないよう対日外交攻勢にも努めた。

　新羅と唐が戦っていた６７０年から６年間、日本は新羅への友好的中立を守る。日本は唐の侵略に備え、九州北部に防御施設を造った。新羅の勝利は、唐の対日侵略を防ぐ防波堤を意味する。新羅と日本の対中戦略が一致した約５０年間、両国関係は良好だった。

　現在の韓国が北を吸収、統一する過程で、韓日は同じような経験をするかもしれないのだ。

　圧力と住民への直接支援を

　憲法にも明示された韓国の目標は「統一され、強力で自由な繁栄した国の建設」である。日本が韓国の国家目標に同意すれば、韓米日関係は戦略的価値のある同盟として称賛されよう。三国はすでに自由民主主義と市場経済という政治理念を共有している。

　新羅と戦ったとき吐蕃が反乱したため、唐は両面作戦をとれず朝鮮半島を放棄した。唐と新羅は国交を回復し、北東アジア三国は約２００年間、共存共栄の黄金期に入る。朝鮮半島が統一されれば周辺国家は平和を享受し、分裂や弱体化すれば困るのである。

　新羅の朝鮮半島統一から、中国の漢民族と朝鮮半島の韓民族の間には１２００年にわたり親善関係が続いた。遊牧民族による侵略はあったが、漢族政権の宋と明は韓族に友好的で、軍事支配はしなかった。

　長年の親善関係は、１９５０年１０月、中国が金日成を救うために朝鮮戦争に介入したことで終わる。９２年、韓中は国交を樹立したが、現在も中国と北朝鮮が軍事的同盟国である事実に変わりはない。それは今回のミサイル騒動でもわかる。

　中国は、北の政権を支えることが韓国主導の統一を黙認するより安くあがると考える。これからも、北を抱き込み続けるだろう。だが、朝鮮半島統一は、ドイツ統一のように民族自決の原則に立たねばならない。結局は北住民の選択にかかる。

　北の住民が決定的瞬間に「われわれは南の兄弟とともに生きる」と決断するとき、中国を含むいかなる国も統一を阻むことはできない。今から北の住民の心をつかむ努力が必要だ。金正日政権への圧力と北住民への直接支援は並行しなければならない。（チョ　カプチェ）

　●＝火へんに華

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略译：

金二胖一发导弹激起千层浪，一方面皇国和爸爸的感情越来越深，一方面金二胖离不开土共这个事实也越发鲜明。土共拼了命地帮金二胖减轻国际压力，连居委会的抹布都敢塞。只要土共还在为二胖撑腰，这六方会谈总要有人说“你们坏！我不跟你们玩了！”要是没有土共的配合，再怎么塞金二胖抹布、关金二胖小黑屋，也是没有用的。

土共眼里北朝鲜就是挡风的墙，用二胖来阻止大韩、皇国和爸爸的普世价值北上。就好比冷战的时候皇国和爸爸拿大韩来抵挡土共和苏共一样。

金二胖不理大韩，大韩就不给他饭吃，不给他肥料用。上次朝鲜兵枪杀大韩游客的时候，连金刚山都不去了。金大中、卢武铉那会儿，大韩一年要给金二胖10亿大洋。现在大韩、皇国和爸爸越是不给二胖糖吃，二胖就越是粘着土共。土共既不让二胖吃饱，也不让二胖饿死，就这样拿二胖当枪使。

土共也知道金二胖的导弹都是垃圾。要让核弹又轻又准，还要再花几十年，还要在实验N次。有个脱离二胖魔掌来我大韩的科学家说，大家都关二胖小黑屋，都塞他抹布，二胖一进不到技术二弄不到零件，核弹怎么都造不出来。

12年前还有个脱离二胖魔掌来我大韩的，叫黄长烨，当书记的，不过不是萝莉控。他说，要是爸爸打二胖，土共肯定再搞抗美援朝。土共倒不是要半岛这二亩田三分地，就是怕万一半岛被大韩统一了，普世价值将威胁到土共的政权。

书记还说，对大韩、皇国和爸爸来说，对付二胖最佳的方法，就是骗他手下的人整天去嚷着要学土共改革开放。土共能做到让朝鲜不叫爸爸狗秀金撒麻，但是不可能保二胖万年不倒。

拿来最近金二胖的国防委员会的名册一看，就会发现都是军队啊、警察的人，简直要搞城管大队了。二胖之所以要发导弹，就是为了通过吓唬人来团结内部。

最近东北亚的形式就和当年新罗国统一半岛的时候一样。新罗勾结唐朝，灭了百济和高丽。皇国为保百济，在白村江打了一仗，结果输了。但是随后新罗就发现，唐朝的真正目的是把整个朝鲜半岛一起调教了。新罗生怕皇国随了唐朝，到头来被人3P，就积极地跟皇国搞关系。

后来唐朝和新罗真打起来了，打了6年，皇国就保持了6年的中立，还为了防止被唐朝推倒，在九州北部造了防御设施。新罗不被推倒，就意味着皇国不被推倒。50年里，新罗和皇国的对中政策是一致的，两国基情四射。

现在大韩要是能推倒二胖，那就是和过去是一样的道理。

大韩的宪法上写得很明白，要草翻二胖，建立强大的自由的繁荣国家。要是皇国同意大韩的目标，那大韩、皇国和爸爸的组合就能长期成为同人志的创作题材。大韩、皇国和爸爸可是同有普世价值的啊。

唐朝在战新罗的时候，正好吐蕃造反，只好回头去草吐蕃，和新罗恢复了关系，就这样东北亚三国进入了长达200年的你好我好大家好的黄金时期。朝鲜半岛乱则天下乱，朝鲜半岛治则天下治。

新罗统一朝鲜后，中国的汉族和朝鲜族就一直关系很好，一好好了1200多年。放羊的掌权的时候，中国是鬼畜过朝鲜的，但汉族掌权的宋啊明啊的时候，都是纯爱的。

就是这么融洽的关系，都让土共毁了。当时大韩马上就是完成统一大业了，土共非要挺金二胖他爹。虽然92年的时候土共和大韩也开始开房间了，但是实际上土共和二胖依然是军事同盟。看看这次二胖打炮就知道了。

土共能掐会算，知道挺二胖比让大韩统一半岛要合算，所以肯定会继续帮二胖。但是朝鲜的统一和德意志统一一样，得让民众的做主，都取决于生活在金二胖统治的水深火热中的朝鲜人民的选择。

要是北朝鲜的兄弟们一拍大腿，大声说“我们宁愿和南边的兄弟们一起”，那土共也好，什么共也好，都阻止不了朝鲜半岛的统一了。现在要紧的就是收买人心。一面塞二胖抹布，一面给生活在金二胖统治的水深火热中的朝鲜人民发福利。

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我说，你们发给生活在金二胖统治的水深火热中的朝鲜人民的福利，到头来还不是让二胖拿了去？